日本企業においてもCSR（企業の社会的責任）活動が活発になってきています。
（CSRとは？→CSR Archives）

商品取引業界においてはまだまだ「広報活動」の域を出ないのが正直なところですが、他業種との企業規模を考えればやむを得ないところです。 それでも先進的ないくつかの企業において、例えば東陽レックスの「日本補助犬協会」への協賛、ハーベストフューチャーズの「北の零年」への参加といったように、取引以外の場所において積極的な活動を行っている会社があります。

TRADER-Japanはそのような企業を応援します。

CSRとは無形財産です。企業としての信用が一朝一夕で形成されるものではないように、今後 商品取引・FX取引が発展していく中で、今以上の社会的な認知を得るためにこういった活動を大切にしてほしいと思っています。